
(オリジナルの本“The North Pole is Sinking”の著者)
*オリジナル本(英語版)はこちらをご覧ください。
私たちは、あなたが地球温暖化をくい止めるメッセージを、世界中の子供たちに伝えてほしいと願っています。 地球がどんなに危険な状態かを、この絵本や音楽で伝えることは、とてもすばらしい手段であり、効果があるはずです。
私たちは、この本のメッセージが愛する人や子供たちと一緒に、力を合わせれば、 その子供達の将来やもっと先の世代まで健やかに暮らせ、繁栄していくよう、変えることができる!と信じています。

私は、楽しく引きこまれる中にも真剣さが伝わる絵を「北極のとけちゃう!」で、描きたかったのです。 北極は、神秘的で色彩に富んだ世界である一方、深刻な地球温暖化の問題を抱えています。
私の絵によってイメージが広げられ、実際の子供たちの世界に希望の光がさし、勇気づけられるようねがっています。 私のアートが、クリエイティブな本を作るために必要とされ、お役に立てたことを幸運に思っています。
けれでもどこから手をつけてよいか、やはり無理なのかと不安になっていたときに、以下のような方々から温かい支援を頂くことが出来ました。

(フェラーリ・クリスチャンディオール・オメガ/スウォッチなど取締役社長を歴任後、コンサルト会社設立)
世界中を飛び回り、実際に肌で感じている地球温暖化を何とかしなければ!と心から心配されています。 私の話を熱心に聞いてくださり、CDや作曲について「ぜひおやりなさい!」とエールを送ってくださいました。
そして何度となく連絡をくださり、活動を支えてくれています。 またこの本の推薦文も快く引き受けてくださいました。
http://www.michelesofisti.com/
まずこの本をいくつかの出版社に問い合わせたところ返事はノー! 初めの第一歩から大変なことに!
日本でどう本をどう紹介したらよいか途方にくれているときに、一番初めに手をさしのべてくださいました。 サッと動いてくださる…その機敏さと行動力に頭が下がります。
また本の題名を初めは「サンタのSOS」と考えていましたが 「サンタからのSOS」がいいと思うとアドバイスしてくださり、タイトルが決定しました。
本を気に入ってくださり、この本が一般に受け入れられるかどうかを判断していただくよう、ある方を紹介してくださいました。

私の生業が楽譜を全国の楽器店や書店に配本する仕事の関係で、著者の一人として田村さんと出会いました。
それから「ともちゃん」と呼んでのおつきあいもずいぶんになります。
今やマスコミや政治家たちが騒ぎ始めた地球温暖化問題に、彼女はずいぶん前から地球が傷ついている!何とかしなければ!と心配していました。
人間達のエゴが生み出した各国の公害は、地球を包み、生態系や異常気象を引き起こし始めました。
地球の悲痛な叫び声に私たちは早く気づき、宗教・人種・国境を越えて行動を起こさないと手遅れになります。
日常の小さな心がけから、大切な地球の浄化と救済につながることを、肝に銘じ協力していきましょう!
長谷川さまの紹介でどんな本かを見ていただけるようになりました。
電車のトラブルで面会時間に遅刻したにもかかわらず、笑顔で出迎えてくださいました。 一通り本を見て「僕は、いい本だと思うよ。」…その一言を聞いた瞬間、天にも昇る気持ちでした。
プロ中のプロの言う言葉には迫力があり、私は何があっても進もう!と決心できました。
そして「では、この本を出版社に聞いてみましょう。ただし、出してくれるかどうかまでは、わかりませんよ。」とおっしゃいました。
日本のトップに位置する絵本の出版社から、この本を出すことが決まりましたとお電話をいただいて思わず万歳!
私の訳を見ていただくと「リズム感があっていいですね。」と感想を言われ、その場で私が和訳をすることになりました。
今回、とても学んだことは、ひらがなで書くと英語より文字数が増えること、実際に声を出して読んだ感じ、言い回し、 文の長さなど考えながら「読みやすい文章」を作ることがいかに大変か!単に訳すのではないということと、
日本語を熟知しなければいけないことなど教えられました。

(株式会社ポプラ社 代表取締役社長)
縁あって、『ほっきょくがとけちゃう! サンタからのSOS』日本語版を私どもポプラ社から刊行させていただきました。
私どもが刊行を決めたこの絵本の良さは、なんといっても、子どもが作った物語というところです。大人が押しつけた教訓物語やむずかしい専門書なんかではありません。
イーサンくんが自分の目線で地球温暖化の問題を考え、自分と同じ年ごろの子どもたちへ「ぼくたちも何かしようよ!」と楽しい物語の形でメッセージを送っていることに、魅力と未来への可能性を感じます。
ひとりでも多くの子どもに、この絵本を手わたせればと思います。
この本の中で、サンタに送ったクリスマスカードは、イーサンが直接書いたものでした。
そこで、日本語でも子供の字が必要になりました。
ちょうど、おとなりに7さいのお子さん・・・川端遼(かわばたりょう)君がいらしたので、お願いしました。

サンタさんをよろこばせることができてよかった! ぼくもエネルギーのむだづかいをしないように、きをつけたいです。 そして、ちきゅうをだいじにしたいです!!
日本語版絵本を制作・発刊するにあたって・・・
2006年、「The North Pole is Sinking」 を日本に紹介したい!
・・・・・という無謀な情熱だけでスタートしました。