楽譜の活用方法
- 演奏される方は、ぜひCDを聴いて、すべての曲がどんな物語にどんなふうにつけられたかを知ってください。そしてそのイメージを持ちながら、曲に表情をつけてください。
- 指使いは、ほとんどつけてありません。それは演奏者の力量にあわせて音を省くあるいは増やすなど変えられるようにしたかったのです。
- 初心者の人でも一緒に弾けたらどんなに楽しいでしょう。自由に各パートを分けて演奏をする人を増やしてもよいでしょう。どうぞこの楽譜にこだわらず自由な発想でお楽しみください。
- この楽譜をもとに、それぞれ(小中学校のアンサンブル・吹奏楽・合唱曲・オーケストラ・ミュージカルなど)の分野の方がアレンジしてくださること、また最後の歌「地球を助けよう」がいろいろな会場で歌われることを願っています。そのような機会がありましたら、ぜひお知らせください。
- これらの曲の中に何度か有名な「ジングルベル」のメロディーが形を変えて出てきます。楽しんでくださ〜い (^^)v
各曲のコメント
- No.1 (P.2)
- 雪がふっている中、すずをつけたトナカイが遠くからやってきます。
ジングルベルのメロディーともう一つのメロディーが会話をしています。
- No.2 (P.4)
- Part B:小人がサンタに工場が沈んでいることを伝えます。
Part C:サンタが窓から工場を見ています。
- No.3 (P.7)
- 軽やかな音楽は、おもちゃを工場につないでいるところです。
Part D:工場が浮かぶかどうか見ています。
- No.4 (P.10)
- Part B:いや〜な雲がでてきます。
Part C:トナカイがせきこんで、ついらくしそうです。
- No.5 (P.14)
- Part A:ついらくした音にびっくりしてイーサンがとびだしてきます。
Part B:イーサンとサンタが話をしています。
- No.6 (P.18)
- Part B:サンタがなんであんな雲があるかたずねます。
Part C:イーサンはスモッグの原因を説明します。
- No.7 (P.22)
- RH:初めはおかあさん、そして和音はイーサンとの会話です。
- No.8 (P.24)
- P.24:サンタとおかあさんの会話
P.25:初めの2小節はトナカイを呼ぶ口笛。
- No.9 (P.27)
- この曲は話にそって、いろいろな場面がありますので感じをだしてください。
- No.10 (P.34)
- わずか1ページですがペダルや音量を工夫して風を表現してください。
- No.11 (P.36)
- 聴いている人が参加する所は、曲の途中で言われた数だけ手をたたきます。
CDには手拍子の音が収録されていますので参考にしてください。
舞台では打楽器など使っても楽しいでしょう。いろいろ工夫をなさってください。
- No.12 (P.40)
- この曲は、きれいな燃料で走る車のパート(軽やかな感じでクラクションを鳴らしている)と、きたない空気(重たい感じ)のあるパートの2つが出てきます。
そして一番最後の小節は、きたない空気が「参った!」と逃げていきます。
- No.13 (P.44)
- ロック風な曲ですから、バンドなどと一緒に演奏すると楽しいでしょう。
にわとりが忙しそうに動き回っています。
- No.14 (P.46)
- 初めから3ページの2段目までは、みんなでどうやってきれいな空気にすることを伝えるかという場面、そのあとはたくさんの友達が手紙を書いていく場面です。
- No.15 (P.50)
- 物語の中で一番イーサンが苦しかっただろうな〜と思う場面です。左手は波がよせるような感じで、右手はそれに乗って悲しい気持ちを演奏であらわしてください。
- No.16(P.52)
- サンタが帰っていくさびしい場面と決して希望をすてないという場面の違いを演奏であらわしてください。
- No.17 (P.54)
- CDでは、曲の前にドアをノックする音が入っているので、演奏するときそのような音を入れてもいいでしょう。またPart AやDでも、マーチングバンドのように打楽器を入れても曲が生き生きとするでしょう。
- No.18 (P.58)
- この曲はイーサンの願いがかなうという、とてもエキサイティングな場面です。
喜びに満ちた表情で演奏してください。
- No.19 (P.62)
- 曲の感じは、しっとりとしています。けれども、これはサンタが喜びをかみしめている場面です。・・・感情をこめて演奏してください。
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※収益は全てユニセフ及び森林再生事業団体に寄付されますので、是非ご購入下さい
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